千切屋治兵衛の着尺(倉部さん)をコートまたは羽織にしたと想定

第三千三百三十五回目は、千切屋治兵衛の着尺(倉部さん)をコートまたは羽織にしたと想定して、着物を合わせてみました。

昨日は付下げなどフォーマルを合わせましたが、今日は着尺(小紋)を合わせてみました。一般的には個性が強く、他の着物や帯とは合わないと思われている着尺を選んでいます。

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いちばん上の写真は、野口の着尺を合わせてみました。多色でしかも余白の無い更紗の小紋ですから、帯合わせには苦労する着物ですね。

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写真2番目は、野口の着尺を合わせてみました。葡萄の蔓や実をテーマにしたものですが、このような大きな模様の総柄は、扱いが難しいですね。

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写真3番目は、野口の着尺を合わせてみました。綺麗な黄色の横段です。これも個性が強いです。

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写真4番目は、藤井絞の着尺を合わせてみました。横段で本疋田の着尺です。値段的にも高級品ですし、人に例えればどんな映画に出ても主演女優になってしまうような着尺です。

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写真5番目は、千切屋治兵衛の着尺を合わせてみました。最後なので、着易い、帯合わせもしやすい小紋を合わせてみました。今日の着物合わせは、全部それなりに上手く行きました。倉部さんの着尺は存在感は合ってもわがままではないようです。
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