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大羊居の付下げ「華折紙」の帯合わせ

第三千三百二十八回目は、大羊居の付下げ「華折紙」の帯合わせです。

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いちばん上の写真は、紫絋の袋帯「臈纈花鳥文」を合わせてみました。「臈纈」というタイトルですが、織り出されているモチーフは挟纈や刺繍など正倉院の染織品全般です。全体が輝きを抑えた金地になっていますが、こういう帯は着物の地色に影響されず使い勝手が良いですね。

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写真2番目は、大西勇の袋帯「有栖川龍文」を合わせてみました。龍の体の色や雲の色が、着物の地色に似ているので合っているように見えますが偶然です。意味を追求しなくても偶然合ってしまうこともありますね。

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写真3番目は、織悦の袋帯「桜楓遠山霞」を合わせてみました。経糸が黒の絹糸、緯糸が平金糸という組み合わせで、沈金のような雰囲気を演出しています。

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写真4番目は、大西勇の袋帯を合わせてみました。振袖にも使える華やかな帯ですが、模様が細かいこともあり振袖以外の着物にも使えます。

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写真5番目は、洛風林風の手織りの袋帯を合わせてみました。濃厚な色どうしに組み合わせにしてあります。
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[ 2016/03/17 ] 帯合わせ | TB(0) | CM(0)

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