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龍村の袋帯「八橋螺鈿錦」の帯合わせ

第三千三百八回目は、龍村の袋帯「八橋螺鈿錦」の帯合わせです。
今日は、大羊居と大松の色留袖に合わせてみます。当店は、私の見込み違いにより大量の色留袖を持っていますので、安売りをしています。今、色留袖を買ってくださるお客さまは、黒留袖と同格の着物として着るのではなく、洒落紋を付けて、上半身に模様の無い訪問着として着ているようですね。

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いちばん上の写真は、「雪庭」というタイトルの色留袖に合わせてみました。鑑賞するだけならこんなに素晴らしい着物はないですね。着る機会は普通の人にはないですけどね。

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写真2番目は、「松景」というタイトルの色留袖に合わせてみました。松に見えて「寿」の文字になっているだまし絵のような模様。

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写真3番目は、「磯の賑わい」というタイトルの色留袖に合わせてみました。うちに有る大羊居の中でもっとも古い在庫。

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写真4番目は、「波取りに名物裂」というタイトルの色留袖に合わせてみました。うさぎの首がやや長く感じますが、これはタイトルにもあるとおり、名物裂の「角倉金襴」を写したため。

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写真5番目は、北秀の色留袖に合わせてみました。実際に制作したのは大彦・大羊居の本家に当たる大松です。蓬莱島をテーマにしたもので、江戸時代の小袖にもありますね。

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写真6番目は、北村芳嗣の個展で発表された色留袖に合わせてみました。北村芳嗣さんは北秀の社長。北秀の個性をさらに強めた作風でした。実際に制作したのは大彦・大羊居の本家に当たる大松です。
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[ 2016/02/26 ] 帯合わせ | TB(0) | CM(0)

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