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龍村の袋帯「八橋螺鈿錦」の細部

第三千三百四回目は、龍村の袋帯「八橋螺鈿錦」の細部です。

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いちばん上の写真はお太鼓の上の方の橋の近接です。

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写真2番目は上の写真の上の方にある橋の拡大です。ベージュの絹糸に撚金糸が混ぜてあります。絹糸には自然な光沢があり、撚金糸(ポリエステルフィルム)は特撮的に光っています。絹糸の自然な感触は木材を表現し、ポリエステルの反射光は太陽光を表現し、両者が混ざってリアルな表現を追求しています。

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写真3番目はいちばん上の下の方の橋を中心にさらに近接してみました。

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写真4番目は橋の木の板の拡大です。上の橋に比べると絹糸よりポリエステルフィルムの比率が高いです。しかし、ポリエステルフィルムは金だけでなく紫もあって光るだけではなく、日陰も表現しているようです。

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写真5番目は橋桁の拡大です。青扱われているのは水が映っているのでしょうか。

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写真6番目も橋桁の拡大です。水が映っているのでしょうか。木材なのでしょうが、青くも光っているようです。
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[ 2016/02/22 ] 西陣・綴 | TB(0) | CM(0)

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