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龍村の名古屋帯「風華」の帯合わせです

第三千二百九十一回目は、龍村の名古屋帯「風華」の帯合わせです。

今日は染の着尺を合わせてみますが、更紗の帯に更紗の着物を合わせることが可能かどうか試してみました。着物と帯を同じパターンにするというのは、普通はしないですよね。私は、チェッカーズが「ギザギザハートの子守唄」を歌っていたときに全身チェックの衣装だったことなど思い出してしまいます。

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いちばん上の写真は、更甚の更紗の着尺を合わせてみました。牛首紬の生地を使っています。

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写真2番目は、野口の更紗の着尺を合わせてみました。

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写真3番目は、野口の更紗の着尺の色違いを合わせてみました。

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写真4番目は、野口の更紗の着尺を合わせてみました。これは目が疲れそうですね。帯のお太鼓の上下の模様のパターンと着物の模様のパターンが似ているので、目が混乱してしまうのでしょう。

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写真5番目は、野口の更紗の訪問着を合わせてみました。上の更紗の着尺の型を応用して作った訪問着です。制作工程から言えば訪問着と着尺の中間のようなもので、用途については、訪問着を着て行くべきか小紋を着て行くべきか迷うようなときに着て行くと思えば、意外に出番があると思います。

写真4番目の帯合わせは変ですが、同じ模様でも中央に無地場を設け、帯の模様と着物の模様が直接接しないようにすれば違和感はありません。
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[ 2016/02/09 ] 帯合わせ | TB(0) | CM(0)

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