大城広四郎の琉球絣の帯合わせ

第三千二百二十回目は、大城広四郎の琉球絣の帯合わせです。

今日は、藤井絞の辻が花写しの帯を合わせてみました。生地は4点とも生紬(玉紬)で、着物を袷に仕立てても使えますし、単衣に仕立てても使えます。この着物は単衣でも使えますので、両方使える帯ということも考えてみました。

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いちばん上の写真は、生紬地で六通の辻が花写しの帯を合わせてみました。描き絵と絞りのバランスもよく、みんながとりあえずイメージする辻が花ですね。

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写真2番目は、生紬地で波と千鳥の帯を合わせてみました。描き絵はなく、絞りだけで具象的な表現をする後期タイプの写しです。

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写真3番目は、生紬地で描き絵部分の多い辻が花の帯を合わせてみました。絞りが少ないと思うかもしれませんが、生地が白地ですから、模様以外のすべてを絞っていることになります。

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写真4番目は、生紬地で描き絵と疋田絞りのある辻が花の帯を合わせてみました。鶺鴒をテーマにしたもので、有名な作品の写しです。
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[ 2015/11/30 ] 帯合わせ | TB(0) | CM(0)

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