2017 09123456789101112131415161718192021222324252627282930312017 11

龍村の干支ぬいぐるみ

第三千二百五十一回目の作品として、龍村の干支ぬいぐるみを紹介します。

早くも来年の干支を紹介する時期になりました。歳をとるにつれて1年が経つのが早くなりますね。

IMG_80881.jpg
いちばん上の写真は全身です。干支は、ぬいぐるみの販売を目的に決められた制度ではないので、蛇とかぬいぐるみにしにくい動物も含まれています。うさぎや犬は商売しやすいですが、猿は好き嫌いがありますね。私はあまり好きでない派ですが、このぬいぐるみはかわいい。

IMG_80901.jpg
写真2番目は、寝かせて撮ってみました。普通に置いて撮ると見下ろすアングルになりますが、真っ直ぐ撮ると意外に誇らしげな顔をしています。初めてランドセルを買ってもらった小学1年生みたいな表情ですね。

IMG_80931.jpg
写真3番目は、上目づかいで撮ってみました。

IMG_80891.jpg
写真4番目は、ぬいぐるみが着ている着物を近接で撮ってみました。龍村の干支ぬいぐるみは、毎回、干支にちなんだ龍村裂の着物を着ています。これが無ければただのポリエステルのぬいぐるみですものね。

さて今回は「繍花楽園文」ということですが、解説によると、17世紀のイギリスの女性のたしなみであった刺繍用の下絵に取材したということです。更紗のような蔓模様に実がなって、その実を鳥とうさぎと猿が食べているという図案です。私は17世紀のイギリスの刺繍というのは全然知らなかったのですが、この図案って、ウィリアムモリスを思わせますよねえ。17世紀のイギリスということは、モリスのデザインには地元の先輩がいたんですね。

その他のは、烏帽子として定番の「早雲時裂」が使われています。

スポンサーサイト
[ 2015/11/01 ] 西陣・綴 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://shirokiyagofukuten.blog.fc2.com/tb.php/818-ac9703c3