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藤井絞の絞りの浴衣の帯合わせ

第三千二百三十回目は、藤井絞の絞りの浴衣の帯合わせです。

今日はオレンジの浴衣の帯合わせを考えてみました。使用する帯は、今日も博多の四寸の単衣の帯です。

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いちばん上の写真は、黄色の帯を合わせてみました。まず同系色濃淡で合わせてみようと思いましたが、オレンジ系の博多帯って珍しいですし、有っても仕入れませんねえ。というわけで、黄色で試してみました。とても合っているので、オレンジ色にとっての同系色濃淡は、黄色から朱色ぐらいの間ということでしょうか。

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写真2番目は、赤系の帯を合わせてみました。朱色とも桃色ともつかない色なので、赤系と言ってみました。同系色濃淡と言っていいかわかりませんが、まあそんなに悪くない?

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写真3番目は、茶色の献上柄の帯を合わせてみました。このオレンジの浴衣を選ぶのは、20代前半ぐらいまでだろうと思いますが、そこに年輩者向けの帯を合わせてみました。色も年輩者向けですし、模様も献上柄という昔からある博多の基本模様ですね。
若向けに年輩者向けを合わせるという正反対のことをしているわけですが、オレンジと茶色は同系色濃淡と言えないこともありません。対立物を含みながら調和している感じを狙っています。

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写真4番目は、粋な白黒のストライプの帯を合わせてみました。オレンジ色がもつ温かな雰囲気に水をぶっかけるような粋な白黒を合わせてみました。補色関係を試すということで、青や紺色の帯を合わせてみましたが気に入らなかったので、色の反対でなく雰囲気の反対で合わせてみました。
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[ 2015/10/11 ] 帯合わせ | TB(0) | CM(0)

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