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東京の刺繍の名古屋帯「和楽器」の帯合わせ

三千百七十一回目は、東京の刺繍の名古屋帯「和楽器」の帯合わせです。

和でも洋でも楽器をテーマにした帯や着物は、コンサートに着て行くとお洒落という使い道があります。コンサートや観劇は、紬でも付下げでも着ることはありますから、この帯も紬でも付下げでも合わせる必要がありますね。今日はとりあえず紬に合わせてみます。

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いちばん上の写真は、山下八百子の黄八丈に合わせてみました。今回の帯は黒地ですから、着物の色をいろいろ変えてみようと思います。まず黄色代表として、黄八丈ですね。

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写真2番目は、久米島紬を合わせてみました。横段模様というのは大胆な感じがしますから、創作的な雰囲気にもなりますね。しかしよく見ると、泥染、福木、ユウナなど、久米島本来の染色方法で染めた色を横段にし、沖縄の伝統的な模様単位である鳥(トゥイグァー)を配したものですから、伝統のアレンジでもあるんですね。

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写真3番目は、久米島紬を合わせてみました。黒に黒というテーマで合わせてみました。細かい格子の久米島です。

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写真4番目は、松枝哲哉の久留米絣を合わせてみました。黒に青というテーマで合わせてみました。久留米絣の藍染には、何十回も藍甕に浸けた黒に近い藍も、明るい藍もありますが、松枝哲哉さんの明るい藍の色は人気がありますね。

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写真5番目は、佐藤トシの南部紬を合わせてみました。茜と玉葱で染めた糸で織ったというきれいなショッキングピンクの紬です。誰が着るんだろうとも思いますが、あまりに色が綺麗なので仕入れてしまいました。
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[ 2015/08/11 ] 帯合わせ | TB(0) | CM(0)

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