龍村のパーティー用のバッグ

三千百五十三回目の作品として、龍村のパーティー用のバッグを紹介します。

今回のパーティーバッグは、「咸陽宮鱗文」という裂を使用しています。咸陽宮というのは始皇帝の宮殿ですが、そんな2000年以上前の裂があるわけがないですよね。タイトルの意味は、細川家に伝来した美術品を保管している永青文庫にある「咸陽宮図」の表装に使われている裂を写したものということです。表装した人が、たまたまこの裂を選んだということで、裂のデザインと咸陽宮とはじつは関係がありません。絵は元時代に描かれたものということですが、表装は当初からのものなのか、明以降のものなのかわかりません。

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いちばん上の写真は、バッグ全体です。

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写真2番目は、モデルのポプちゃんに持ってもらいました。

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写真3番目は、ポプちゃんが使い勝手を試しています。

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写真4番目は、ポプちゃんのざわちんメイクです。
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[ 2015/07/24 ] 小物と小物合わせ | TB(0) | CM(0)

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