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藤井絞の雪花絞の帯合わせ

第二千九百二十一回目は藤井絞の雪花絞の帯合わせです。

浴衣の帯と言えば、単衣の博多の半幅(四寸)帯が基本ですが、八寸の帯を合わせることもできます。四寸の帯に替えて八寸の帯を使うことは、方向としてはフォーマル方向ですから、浴衣ではなく夏の着物という雰囲気になりますね。

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いちばん上の写真は、黄色と紺の雪花絞に黄色の半幅帯を合わせてみました。まず基本の浴衣の着こなしです。浴衣の帯としては、黄色がいちばん基本で使い勝手が良いと思いますが、ここではもう1歩踏み込んで、紺に対して補色、黄色に対して同系色というのを意識して黄色にしてみました。帯合わせは、同系色関係か補色関係かと考えますから、両方を同時に試してみたわけです。

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写真2番目は、オレンジと緑の雪花絞に黄色と緑の半幅帯を合わせてみました。雪花絞は色が美しい着物ですから、帯合わせでは色の遊びをしてみたいですね。

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写真3番目は、麻の八寸のカジュアル帯を合わせてみました。浴衣というよりカジュアルな着物の雰囲気にしています。雪花絞の配色と同じ、オレンジと緑の帯を合わせて色数を増やさない帯合わせにしています。雪花絞の配色の美しさをいちばん生かす帯合わせのつもりです。

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写真4番目も、麻の八寸のカジュアル帯を合わせてみました。浴衣の帯合わせも、普通の着物の帯合わせと同じ発想でしてみました。
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[ 2014/12/02 ] 帯合わせ | TB(0) | CM(0)

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