2017 07123456789101112131415161718192021222324252627282930312017 09

千切屋治兵衛の着尺「紬地笹疋田市松」

第二千八百五回目の作品として千切屋治兵衛の着尺を紹介します。実際に制作したのは大和さんです。

紬地で市松取りの中に笹を入れたものです。笹には型疋田も使われています。後染めの紬というのは、用途が広いような狭いような着物ですね。小紋にも紬にも解釈できて、フォーマルとカジュアルの間で広く使えるのか、どちらに対しても中途半端で結局使い勝手が悪いのか、どちらの意見もあると思います。

私は、帯合わせの上手い人は広く使えて、こういう着物に合う帯に出会えていないと、どう使っていいかわからない、ということになるのだと思います。

IMG_0095.jpg
いちばん上の写真は、反物の幅を写真の幅として撮ったものです。

IMG_0098.jpg
写真2番目は近接です。
スポンサーサイト

素敵です!難しそうです!!

う〜〜〜ん、これもどちらかと言うとド・ストライクですね。
カジュアルでしたら滋賀喜などの組み組織(というのでしょうか?)の高品質の物と
合わせたいですが、無知を承知で伺いますが、こういった着物に八寸の綴れは持ってきて
良いのでしょうか?もし大丈夫でしたら、暈かしの茶系や黒〜グレー系の綴れ(無地感覚の)
を合わせたら、お洒落だな・・・と思いました。
例の伊達静の綴れには、上代お召しで青鼠か紫系の無地を染めてもらい単衣に仕立てて貰う事にしました。
[ 2014/08/09 16:52 ] [ 編集 ]

では明日

こういった着物に八寸の綴れは持ってきて 良いのでしょうか・・・とのことですが、明日試してみます。読者の皆さんでジャッジしてみてください。伊達静の綴は、なかなか意義深いものなので、公開してみてはいかがですか。着物好きな方には参考になるものです。
[ 2014/08/09 17:26 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://shirokiyagofukuten.blog.fc2.com/tb.php/369-29e5df28