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珊瑚の帯留とオパールの帯留を帯に合わせてみる

第二千七百九十回目は珊瑚の帯留とオパールの帯留を帯に合わせてみます。

今日はフォーマル系名古屋帯と合わせてみます。

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いちばん上の写真は、珊瑚の帯留を龍村の名古屋帯「芳彩」に合わせてみました。この帯は、ポリエステルのフィルムで、朱と緑と青と紫の花が織り出されています。その朱色の花の上に合わせて珊瑚の帯留を合わせてみました。

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写真2番目は、オパールの帯留を上と同じ帯に合わせてみました。ここでは青い花の上に合わせています。

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写真3番目はオパールの帯留を龍村の絽の名古屋帯「涼玉文」に合わせてみました。帯に帯締と帯留が織りだされているという意匠の帯です。シャツにネクタイがプリントされているようなもの、と思えば変わった意匠ですよね。お太鼓には帯締も織りだされていますが、腹文には帯留だけが浮いている意匠になっています。実物と重なってしまうから、さすがに遠慮したのでしょうか。

腹文の帯留の模様の中に実物の帯留を潜ませてみました。帯留が、帯の意匠と同じ紫の石だったらさらに面白かったかも。

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写真4番目は、珊瑚の帯留を喜多川俵二の名古屋帯「鳥襷丸紋」に合わせてみました。珊瑚の赤にはいろいろありますが、この程度の朱色が、西陣でよく使われる朱色に近いようです。血赤珊瑚の帯留を黒い帯地に合わせるのはくっきり派の究極ですが、馴染ませる合わせ方なら、このぐらいの朱色が使い勝手が良いですね。
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[ 2014/07/25 ] 小物と小物合わせ | TB(0) | CM(0)

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