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喜多川俵二の「穀紗双龍文」の帯合わせ

第二千七百六十二回目は喜多川俵二の「穀紗双龍文」の帯合わせです。

「穀」は、薄物の装束などに使われたl格の高い織物なので、名古屋帯ですがフォーマル方向に使ってみます。とりあえず絽や紗の付下げに合わせてみると、あらゆるものに合ってしまいます。これ一本あれば、夏のフォーマル帯はもう必要ないというぐらいの帯ですね。

今回は、どんな模様でも合うので地色を4色変えて試してみました。

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いちばん上の写真は、千切屋治兵衛の絽の付下げを合わせてみました。制作したのは中井淳夫さんで、斜め取りの琳派の燕子花、地色はグレーです。

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写真2番目は、、千切屋治兵衛の絽の付下げを合わせてみました。こちらも制作したのは中井淳夫さんで、葉だけの燕子花、地色はクリーム~オレンジ色です。

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写真3番目は、野口の絽縮緬の付下げを合わせてみました。地色は白茶で、芦の葉に帯と同じ紫系が含まれています。

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写真4番目は、千切屋治兵衛の絽の付下げを合わせてみました。テーマは萩で、制作したのは市川和幸さん(染匠市川、息子さんかもしれない)、地色は水色ですね。
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[ 2014/06/27 ] 帯合わせ | TB(0) | CM(0)

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