2017 09123456789101112131415161718192021222324252627282930312017 11

大羊居の名古屋帯「楽園」

第二千七百四十九回目の作品として大羊居の名古屋帯「楽園」を紹介します。

いきなり見れば不思議な図案ですね。象が白象なので、乗っているのは摩耶夫人かとも思います。そう思えば車輪の形もインドの国旗にあるような輪宝に見えてきます。

しかしながら、私はかつて大彦の「象のいる天国」と題された留袖を見たことがあります。この作品と同じ二頭の象が引く車に女性が乗っていて、その周りにジオットの絵に登場するような天使がたくさん乱舞するという、全く意味不明な意匠でした。そのために、摩耶夫人のイメージとも言い切れず、意味を追求すればわからないないとしか言いようがありません。

IMG_9130.jpg
いちばん上の写真はお太鼓です。

IMG_9101.jpg
写真2番目は腹文です。

IMG_9132.jpg
写真3番目はお太鼓の近接です。

IMG_9133.jpg
写真4番目は腹文の近接です。

IMG_9134.jpg
写真5番目も腹文の近接です。


スポンサーサイト
[ 2014/06/14 ] 友禅 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://shirokiyagofukuten.blog.fc2.com/tb.php/313-5b93f856