藤井絞の羽裏(小早川秀秋バージョン)

第二千七百三十八回目の作品として藤井絞の羽裏を紹介します。

東京国立博物館にある「猩々緋羅紗地違鎌模様陣羽織」を写したものです。オリジナルはアップリケですが、絞りで表現しています。素晴らしいデザインだと思いますが、所有者が小早川秀秋というのが難点です。

IMG_9580.jpg
Iいちばん上の写真は全体です。

IMG_9581.jpg
写真2番目は近接です。鎌のギザギザを絞りで表現しており、ここが職人さんの技の見せ所ですね。オリジナルはアップリケですので、こういう技術的なむずかしさはないわけです。というわけで、こういう技を披露しているところがこの作品のオリジナリティですね。
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[ 2014/06/03 ] 絞り | TB(0) | CM(0)

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