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大羊居の名古屋帯「南蛮蒔絵」の帯合わせ

第二千七百三十回目は大羊居の名古屋帯「南蛮蒔絵」の帯合わせです。

今日は「南蛮蒔絵」の帯合わせの最後ということで、ジャンルに関係なく私が気に入った帯合わせを載せてみます。


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いちばん上の写真は野口の着尺と合わせたものです。明るい水色地の唐草文様です。呉服業界でも今はクリアな色の方が人気ですね。少し昔は重い色の方が高級感があって良いとされ、水色にもちょっとグレーを入れて濁したりしていたんですよ。

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写真2番目は野口の着尺と合わせたものです。ぼかしの丸の中に草花文を入れた飛び柄です。比較的模様が小さくてさりげなく着られますね。

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写真3番目は花也の付下げ「更紗裂」を合わせたものです。余白の多い小付けの付下げです。更紗裂ということで季節もありませんし、地色もどんな帯とも合うクリーム色で便利な着物です。

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I写真4番目は中井淳夫の付下げ「陶画格子」に合わせたものです。紬地で地色が緑色という個性のある作品です。陶器に描かれた絵をテーマにしたものですが、元の陶器が何かはよくわかりません。中井さん自身は近藤悠三と交流があったようで、遺作展の主催者の1人に近藤悠三の弟子の陶芸家の名前がありましたが。
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[ 2014/05/26 ] 帯合わせ | TB(0) | CM(0)

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