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花也の付下げ「白揚げ取り方四季花」の帯合わせ

第四千百十回目は、花也の付下げ「白揚げ取り方四季花」の帯合わせです。

今日は、帯も単彩主義にしておしゃれ着の雰囲気を貫くパターンです。

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いちばん上の写真は、織悦の袋帯「光琳水」を合わせてみました。草花文に流水文は相性が良いですね。グレー地に絵緯糸として金糸を織り込んだもので、無彩色だけの組み合わせにしてみました。

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写真2番目は、龍村の袋帯「常磐間道」を合わせてみました。単彩主義といっても、無彩色だけの組み合わせにするよりも、紺が入ったぐらいの方が着やすい気がします。

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写真3番目は、龍村の袋帯「ちとせ間道」を合わせてみました。これも紺が入るパターンです。

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写真4番目は、池口定男の袋帯「御簾」を合わせてみました。「佐波理つづれ」シリーズの極初期の作品です。これは最近売れてしまっていますが、写真を撮ってあったので掲載してみました。

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写真5番目は、洛風林の袋帯「印度七宝文」を合わせてみました。微妙にピンクが入るパターンです。

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写真6番目は、江戸刺繍の名古屋帯を合わせてみました。名物裂の荒磯緞子に取材した意匠で、菱一が制作したものです。無彩色だけで固めると粋な感じになってきます。

粋が過ぎると芸者っぽい感じになってくるものですが、芸者っぽいということは良いことでしょうか、悪いことでしょうか。人の話を聞いていると、若い人は芸者=着物の達人ということで好ましいイメージを持っていて、芸者っぽいっと言われると名誉に思うようです。年輩者にとっては意外でしょうね。
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[ 2018/05/18 ] 帯合わせ | TB(0) | CM(0)

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