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「茜おり」とネーミングされたシリーズの袋帯「花菱亀甲」の帯合わせ

第四千百六回目は、「茜おり」とネーミングされたシリーズの袋帯「花菱亀甲」の帯合わせです。

振袖用の帯として使ってみました。

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いちばん上の写真は、藤井絞の振袖を合わせてみました。NHKの海外向け放送の日本の伝統工芸を紹介する番組の企画で制作されたものです。絞りにより大きな染分けは、本来は桶絞りによるものですが、現在はフィルムを使った大きな帽子絞りとしてつくられることが多いです。しかしこの作品は制作工程を撮影しているので本来の桶絞りをしています

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写真2番目は、野口の振袖を合わせてみました。昨日も紹介した、しぼの大きい縮緬地にたっぷり染料を含ませて深い色を演出したシリーズの1枚です。これはオーケストラの楽器で色も大胆ですが、花菱亀甲という伝統模様の帯を合わせています。

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写真3番目は、千切屋治兵衛の振袖を合わせてみました。千切屋治兵衛の標準的な振袖です。

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写真4番目は、千切屋治兵衛の振袖を合わせてみました。千切屋治兵衛の標準的な振袖です。

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写真5番目は、千總の振袖を合わせてみました。技法は手描きの友禅で百貨店価格180万円(税抜き)のものです。千總の振袖はたいてい百貨店で販売されるので、きちんと定価が付いています。

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写真6番目は、岡重の振袖を合わせてみました。昨日も紹介した余白の大きいシリーズの1枚です。

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写真7番目は、野口の手挿しの小紋を改造した振袖を合わせてみました。昨日もこのタイプを紹介していますが、こちらはわかりやすく仮絵羽にカットしてみました。
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[ 2018/05/14 ] 帯合わせ | TB(0) | CM(0)

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