野口の夏の着尺「手描きの縞」の帯合わせ

第四千七十回目は、野口の夏の着尺「手描きの縞」の帯合わせです。

今日は織の帯を合わせています。

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いちばん上の写真は、織悦の夏の袋帯「菊と流水」を合わせてみました。織悦の帯は色に透明感があります。野口の着尺にある色の可愛さを引き継いだ雰囲気になりました。

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写真2番目は、織屋は忘れてしまいましたが、「万華鏡」というタイトルの夏の袋帯を合わせてみました。華文に見える文様が有職文様のように並んでいるので、フォーマル感があるのですが、タイトルを見ると「万華鏡」とのことで、じつは自由なデザインということなんですね。使う人の勝手で、フォーマルに使いたい時は有職のようなふりをして、カジュアルっぽく見せたい時は、これは万華鏡だと語れば良いと思います。まだ紹介していないので、いずれ細かいところもお見せします。

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写真3番目は、龍村の絽の名古屋帯「夏蒐文」を合わせてみました。タイトルは夏を蒐集する、という意味に取れますし、生地も夏物でしかない絽ですが、萩は秋のイメージだし、朝顔も季語としては秋ですから、秋を先取りしつつ夏の後半に合わせた帯ということになるでしょう。

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写真4番目は、龍村の絽の名古屋帯「秋涼文」を合わせてみました。タイトルでは、秋が涼しいということですが、帯の生地は絽で夏物でしかありませんから、秋を先取りしつつ夏の後半に着るんでしょうね。

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写真5番目は、龍村の絽綴の名古屋帯「花流水」を合わせてみました。価値ある日本製の絽綴です。

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写真6番目は、龍村の絽綴の名古屋帯「花雲文」を合わせてみました。まだ紹介していないので、いずれ細かいところもお見せします。
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[ 2018/04/08 ] 帯合わせ | TB(0) | CM(0)

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