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野口の付下げ「染分け更紗」の帯合わせ

第四千六十四回目は、野口の付下げ「染分け更紗」の帯合わせです。

今日は自由に帯合わせをしてみました。

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いちばん上の写真は、紫紘の袋帯「臈纈花鳥文」を更紗部分に合わせてみました。タイトルは「臈纈」ですが、実際は正倉院の染織品のいろんなものを含めています。地色は金地ですし、横段の中に模様が有って使いやすい帯です。

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写真2番目は、紫紘の袋帯「臈纈花鳥文」を染分け部分に合わせてみました。

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写真3番目は、龍村の名古屋帯「シャムパーシン」を更紗部分に合わせてみました。タイの装飾に由来する意匠ということですが、堅い構成を持つ意匠で、曲線の更紗と対照的で良い組み合わせだと思います。

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写真4番目は、龍村の名古屋帯「シャムパーシン」を染分け部分に合わせてみました。

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写真5番目は、龍村の名古屋帯「飛鳥間道」を合わせてみました。爽やかな黄緑色の間道で、着物のベージュ地に対して良く合っていると思います。

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写真6番目は、龍村の袋帯「照映森羅文」を合わせてみました。装飾である植物文の更紗と、実際にある杉林を描いた模様の組み合わせということになりますね。

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写真7番目は、帯屋捨松の袋帯「能衣装立涌に草花文」を合わせてみました。近世の能衣装を写した袋帯です。

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写真8番目は、花也の名古屋帯「六角箱寿蔵文」を合わせてみました。染めの名古屋帯ですが、刺繍を多用した重い帯なので、付下げでも対応できそうです。水色とベージュの組み合わせは綺麗です。

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写真9番目は、龍村の袋帯「鳳遊更紗文」を合わせてみました。更紗と更紗のように、同じ模様を重ねるのはタブーですが、どの程度タブーなのか試してみました。

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写真10番目は、龍村の袋帯「鳳遊更紗文」を合わせてみました
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[ 2018/04/02 ] 帯合わせ | TB(0) | CM(0)

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