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振袖に合わせることを想定した半衿の続き

第三千七百七十一回目は、振袖に合わせることを想定した半衿の続きです。

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いちばん上の写真は、赤地に白と金の模様の刺繍の半衿です。真っ赤な地色で、使い道も難しいと思われますが、朱色の疋田の振袖に対しては、濃淡同系として使えます。

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写真2番目は、実際の使用状況を想定し、振袖の衿の部分に合わせてみました。

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写真3番目は、白地に多色の模様の刺繍の半衿です。几帳に梅と桜というテーマです。東京の問屋で半衿を仕入れようと思うと、着物に上品に合うように淡い色調のものが多いです。そのためこういう色調のものを見ると新鮮な感じがします。

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写真4番目は、実際の使用状況を想定し、振袖の衿の部分に合わせてみました。

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写真5番目は、白地に淡いピンクと白と金の模様の刺繍の半衿です。白地に淡いピンクという組み合わせの半衿は、若い人向きの半衿としてよくあるものです。上品でかわいくて失敗の無いものですが、朱系の振袖に対しどうでしょか。

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写真6番目は、実際の使用状況を想定し、振袖の衿の部分に合わせてみました。同じ赤系でも朱系とピンク系は方向が違うように思いますが、こうして合わせてみると違和感を感じるほどではないと思います。実際にはこの間に重ね衿が入ります。それをどうするかですね。

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写真7番目は、ペパーミント風の地に白と金の模様の刺繍の半衿です。巨大な松竹梅です。半衿に限らず、私はこういうデザインが好きです。

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写真8番目は、実際の使用状況を想定し、振袖の衿の部分に合わせてみました。朱色とペパーミント、なかなか綺麗です。重ね衿悩みますね。

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写真9番目は、茶色の地に複数色の模様の刺繍の半衿です。貝桶など器物模様と植物文を合わせたものです。茶色と言うのが振袖に合うか不安ですね。

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写真10番目は、実際の使用状況を想定し、振袖の衿の部分に合わせてみました。ちょっとアンティークっぽい雰囲気も出て意外と面白いです。着物の衿と半衿だけで独自の個性的な世界を作ってしまっているため、重ね衿は悩みますけどね。

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写真11番目は、ピンク色の地にピンクの濃淡の模様の刺繍の半衿です。七宝文と桜を組み合わせたようで、図案としてはとても良いです。

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写真12番目は、実際の使用状況を想定し、振袖の衿の部分に合わせてみました。古典的な朱色とピンクが調和できるか問題ですが、重ね衿で何とかならないでしょうか。

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写真13番目は白地に白と水色の模様の刺繍の半衿です。桜は水色、よく見ると鳥がいます。

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写真14番目は、実際の使用状況を想定し、振袖の衿の部分に合わせてみました。
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[ 2017/06/09 ] 小物と小物合わせ | TB(0) | CM(0)

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