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奥順がかつて織っていたらしい「筑波紬」

第三千七百六十七回目の作品としては、奥順がかつて織っていたらしい「筑波紬」を紹介します。

「らしい」というのは、現役で売っているのを見たことは無くて、前回の高梨の「はんぱ市」で偶然見つけたにすぎないからです。奥順というのは結城紬の産地のいちばん有名な織元ですが、かつては以前紹介した「手織ウール紬」や、この木綿と絹の絣など、今はとても採算の合いそうもないものを作っていたんですね。

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いちばん上の写真は、反物の幅を写真の幅として撮ってみました。デザインには時代を感じてしまいます。でも今の着物好きな人は、そもそも時代の感覚が無いかも。

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写真2番目は近接してみました。

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写真3番目はラベルです。こんな綺麗なわけがないので、新しいものに貼りかえられているようです。奥順の印があるので、奥順自身によって貼りかえられたんでしょうね。偽造するほど価値があるものではないですし。

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写真4番目は拡大です。経緯の絣です。手織りしたんでしょうね。

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写真5番目は拡大です。
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[ 2017/06/05 ] 各地の絣・紬 | TB(0) | CM(0)

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