野口の振袖

第三千七百十六回目の作品として、野口の振袖を紹介します。

染料をたっぷりと含みそうな、しぼの大きい縮緬地に染められた振袖です。以前このタイプの振袖で、宝尽し文様のものを紹介したことがありましたが、今年(制作は昨年)はその派生型か、個性的なバージョンになって現れました。

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いちばん上の写真は全体です。

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写真2番目は、前姿(マエミ+オクミ)です。

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写真3番目は、後ろ姿です。

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写真4番目は、袖の一部です。

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写真5番目は、左の胸から肩です。衿は無地です。衿にごちゃごちゃ柄が無い方が良いという判断でしょう。顔の周りはすっきりしている方が良いという人は多いですね。

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写真6番目は、首の後ろ辺りです。顔の周りのごちゃごちゃしていない代わり、顔の後ろは意外に模様が有ります。家紋を入れる場所ではありますが、このタイプの振袖に家紋を入れる人は少数派という判断でしょう。
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