2017 101234567891011121314151617181920212223242526272829302017 12

千切屋治兵衛の着尺の帯合わせ

第三千六百九十四回目は、千切屋治兵衛の着尺の帯合わせです。

今日は龍村の名古屋帯で合わせてみます。特に光波帯(仕立て上がり名古屋帯)は龍村ブランドで、とりあえずヴィトンのバッグを持ったような安心感がありますし、価格もリーズナブルですし、小紋に合わせる帯として標準だと思います。

IMG_76822.jpg
いちばん上の写真は、龍村の名古屋帯「シャムパーシン」を合わせてみました。龍村では国ごとにテーマを決めて展示会をしたことがあったのですが、これはタイをテーマにした展示会の時に発表されたものです。

IMG_76812.jpg
写真2番目は、龍村の名古屋帯「飛鳥間道」を合わせてみました。色が合いすぎと思うぐらい合っています。

IMG_76772.jpg
写真3番目は、龍村の光波帯「日野間道」を合わせてみました。名物裂の日野間道は、平蔵ブランドの袋帯としても発売されています。

IMG_76782.jpg
写真4番目は、龍村の光波帯「太子間道」を合わせてみました。焦げ茶と水色のコントラストを狙っています。

IMG_76792.jpg
写真5番目は、龍村の光波帯「コプト異文」を合わせてみました。雪輪の丸い模様に対し、帯は四角い模様にしてみました。四角い枠の模様はコプトに取材していて、中の甲冑模様は近代のドイツの模様とのことです。異質なものを組み合わせた創作模様というのが、「異文」の意味ですね。
スポンサーサイト
[ 2017/03/24 ] 帯合わせ | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://shirokiyagofukuten.blog.fc2.com/tb.php/1327-90edd36e