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奥順の結城紬の無地の帯合わせ

第三千六百四十回目は、奥順の結城紬の無地の帯合わせです。

文化財の要件を満たさない結城紬の無地などというものは、たとえ奥順ブランドであっても、それほど稀少でもありがたいものでもありません。それでも今回取り上げたのは、ペパーミントの色が綺麗で帯合わせが面白そうだったからです。今回はペパーミント色の雰囲気を最大限に生かせるよう全体をパステルカラーでまとめてみました。

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いちばん上の写真は、龍村の名古屋帯「飛鳥間道」を合わせてみました。

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写真2番目は、龍村の名古屋帯「芳彩」を合わせてみました。

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写真3番目は、織悦の袋帯「シャム印金段文」を合わせてみました。

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写真4番目は、深石美穂さんの川平織の名古屋帯を合わせてみました。深石美穂さんは沖縄染織のいろんな技法ができてしまいますが、これは手花織といわれる綜絖を使わない浮織です。

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写真5番目は、新垣みどりさんのロートン織の名古屋帯を合わせてみました。

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写真6番目は、藤井絞の名古屋帯を合わせてみました。真ん中で直線的に色分けがしてある意匠ですが、それも縫い締め絞りでされています。絞るという行為の基本は指でつまむことですから、花の形は簡単でも直線を絞るというのは難しそうですね。

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写真7番目は、中町博志の加賀友禅の名古屋帯「砕」を合わせてみました。

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写真8番目は、洛風林の袋帯「印度七宝文」を合わせてみました。
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[ 2017/01/29 ] 帯合わせ | TB(0) | CM(0)

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