龍村のシェル型のパーティーバッグ

第三千六百十一回目の作品として、龍村のシェル型のパーティーバッグを紹介します。

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いちばん上の写真は、「咸陽宮鱗文」を使ったバッグです。咸陽宮は秦の始皇帝の宮殿です。その後、川の対岸にもっと大きな宮殿を造り、それが阿房宮です。この鱗文はじつは中国の古代とは全く関係なく、その咸陽宮を描いた絵が永青文庫(細川家伝来の美術品を所蔵する)にあって、その表装に使われている裂ということです。

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写真2番目は、「咸陽宮鱗文」を使ったバッグの色違いです。

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写真3番目は、「早雲寺文台裂」を使ったバッグです。早雲寺とは箱根湯本にある北条早雲の菩提寺で、そこが所蔵する文台に貼ってある裂(名物裂)だそうです。元々は連歌師の宗祇の持ち物とか。

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写真4番目は、「早雲寺文台裂」を使ったバッグの色違いです。

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写真5番目は、「咸陽宮鱗文」を使ったバッグをモデルさんに持ってもらいました。年末なので、モデルさんに来てもらいました。

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写真6番目は、「早雲寺文台裂」を使ったバッグをモデルさんに持ってもらいました。

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写真7番目は、モデルさんにバッグの使い勝手を試してもらいました。
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[ 2016/12/31 ] 小物と小物合わせ | TB(0) | CM(0)

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