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花也の無地の着尺

第二千五百五十六回目の作品として、花也の無地の着尺を紹介します。

当店で実物をご覧になった多くの方が、ブログの写真と色が違う、と感じるようです。私の写真技術も当てにならないですが、パソコンや携帯のディスプレイも当てにならないのだと思います。普通の色の違いならともかく、安心して着物を購買できるほどには信用できないですよね。そんな状態で、無地の着物を紹介しても何の意味もないのですが、呉服屋の品揃えとしては無地もありますから、機会があれば紹介したいと思っていました。

今日紹介するのは、花也のセンスで染めた水色の無地です。みなさんの目で見えている色は実物の色とはたぶん違うでしょう。でも地紋はわかりますよね。

IMG_5920.jpg
いちばん上の写真は反物の幅を写真の幅として撮ったもの、

IMG_5919.jpg
写真2番目は近接、

IMG_6422.jpg
写真3番目は反物の端のメーカーの表示がある部分です。端を見ると、メーカーやブランドのほか、引き染か浸け染かなどもわかりますね。

花也は京都でものづくりをしていますが、販売や集金のために一定期間ごとに東京にも来ます。そのときに、たまたま神田駅の壁の装飾を気に行って写真を撮って帰り、この生地の地紋にしたそうです。言われてみれば、公共建築っぽい装飾に見えてきますね。

織物はロットがあるものですが、30反ぐらい注文すれば自分のオリジナルの地紋がつくれるようです。
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[ 2013/12/02 ] 友禅 | TB(0) | CM(0)

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