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野口の小千谷紬地の単衣~夏の着尺

第三千四百二十六回目の作品として、野口の小千谷の生地を使った単衣~夏の着尺を紹介します。

シャリっとした感じの生地です。拡大写真を見てわかるとおり、絽や紗というわけではないので、盛夏よりも単衣時期に着た方がいそうですね。6月に着たらさわやかそうですが、初夏の風物が描いているわけではないので、9月に着てもよさそうです。

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いちばん上の写真は、反物の幅を写真の幅として撮ってみました。生成りの(染めていない)白い生地に、茶色の濃淡で更紗風の模様が染められています。単色の濃淡なので、涼し気な感じもします。

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写真2番目は、別の場所を反物の幅を写真の幅として撮ってみました。型染ですが、1枚の型がとても長くなかなか模様が繰り返しません。

IMG_93971.jpg
写真3番目は近接してみました。

IMG_93991.jpg
写真4番目はもっと近接してみました。しっかりグラデーション表現がしてあります。1枚の型で、染める時に刷毛でグラデーションにしているのでしょう。型染というより手挿しの加工着尺ですね。

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写真5番目は反物の端です。「越後小千谷」の文字が織り込まれています。

IMG_94021.jpg
写真6番目は、生地の拡大です。
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