龍村の絽の名古屋帯「風矢羽」

第三千三百九十二回目の作品として、龍村の絽の名古屋帯「風矢羽」を紹介します。

以前、紺色地を紹介したことがありますが、今日紹介するのは薄紫色地です。

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いちばん上の写真はお太鼓です。

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写真2番目は腹文です。

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写真3番目は近接です。たまたま綺麗に撮れた腹文の矢羽を掲載したので、生地の絽の目が縦に見えています。

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写真4番目は、さらに近接です。地が絽で、矢羽の模様は絵緯糸で表現しているのがわかります。矢羽の先端は、色に濃淡があり、しかも端が凹凸になっています。スピード感の表現ですが、アニメみたいな手法ですね。

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写真5番目は、矢羽の軸の金糸部分を拡大してみました。輝度の高い撚金糸を束にして使っています。立体感もあるしすごく力強い表現です。

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写真6番目は、タイトル部分です。
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[ 2016/05/24 ] 西陣・綴 | TB(0) | CM(0)

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