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錦工芸の九寸の名古屋帯「南天」の帯合わせ

第三千八百二十九回目は、錦工芸の九寸の名古屋帯「南天」の帯合わせです。

今日は紬に合わせてみました。

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いちばん上の写真は、青戸柚美江さんの出雲織「雪おこし」を合わせてみました。雪おこしは雪の季節に起きる雷で日本海側特有の現象だそうです。太平洋側の人にとって雷は夏のものなので、私はこれを見るまで知りませんでした。雪テーマで合わせています。

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写真2番目は、大城永光さんの琉球絣を合わせてみました。赤い色を生かしてみました。

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写真3番目は、塩沢紬の着尺を合わせてみました。経緯の絣の塩沢です。緑色の紬って珍しいですよね。

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写真4番目は、本塩沢の着尺を合わせてみました。緯絣の塩沢で、林織物によるものです。

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写真5番目は、かつての重要無形文化財の証紙がある結城紬を合わせてみました。

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写真6番目は、小岩井工房の上田紬を合わせてみました。

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写真7番目は、塚田宝作さんの有明紬を合わせてみました。有明というのは、松本市の有明地区です。この地の伝統である天蚕(野蚕)の糸を織り込んだものです。
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[ 2017/08/07 ] 帯合わせ | TB(0) | CM(0)