橋本テルの紗の袋帯「芳玉」の帯合わせ

第三千七百四十九回目は、橋本テルの紗の袋帯「芳玉」の帯合わせです。

今日は染の着尺(小紋)と合わせてみます。

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いちばん上の写真は、広瀬雄望さんの絽の江戸小紋を合わせてみました。波に千鳥の模様です。江戸小紋というのは汎用性が高く、使い勝手の良い着物です。帯も使い勝手が良いですから、便利どうしの組み合わせです。夏物として一式そろえておき、何を着て良いかわからないときに着たら良いのではないでしょうか。

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写真2番目は、単彩の飛び柄の芒の小紋を合わせてみました。

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写真3番目は、千切屋治兵衛の絽の一方付け小紋を合わせてみました。指定された箇所で裁つと模様が一定方向を向くようになっています。

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写真4番目は、野口の絽の小紋を合わせてみました。夏物というのは涼し気な模様を付けるものですが、これは江戸時代の小袖の模様を付けています。元が小袖なので、普通の小紋よりフォーマル感が有ります。

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写真5番目は、野口の紋紗の小紋を合わせてみました。紋紗で市松模様になっていて、一部が手挿しで加工してあります。
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[ 2017/05/18 ] 帯合わせ | TB(0) | CM(0)